日々のこと

映画は約2時間という枠しかなくて、ストーリーも簡易化されて完結しまうので物足りさを感じてしまいがち。比べてドラマは、人気が出ればシーズン2そして3へと話しが展開して長い期間楽しめる。そんな理由から、ここ数年はアメリカドラマばかりをみています。最近のお気に入りは、2006年に放映が開始された LOST 。ドラマの内容を語る分けではないですが、ファイトシーンについて。映画でもドラマでも、怒りが心頭して、思いっきり顔面を殴るシーンが必ずあります。顔面を殴ることは、相手に与える致命傷が高くて、殴る側も怪我をするリスクが高い。そのことを知ってるせいかこのシーンはただの残虐行為としてしか受けれ入れることができない。このようなシーンを様々な国の映画を比べるとよく分かるが、国民性がよく表れている。視点を変えてみるのも面白いけど、人の顔を殴ることだけは避けたい。柔術は平和的だと思いドラマを見る日々。。

kyoto Martial art

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